海外日本語学校運営

フィリピン政府(TESDA)認可の
日本語トレーニングセンター
マニラの空港から車で30分ほどの場所(カビテ州バコール)で、日本語トレーニングセンターを運営しております。この学校は当社代表が2004年に出資した学校で、当社を起業する礎となりました。学校設立以来、300名ほどの卒業生を来日させることができました。来日後は一部上場のIT企業に就職したり、介護福祉士を取得して介護事業所で活躍している卒業生もいます。
運営実績20年以上、質の高い日本語教育を提供
2004年の出資以降、300名の卒業生を来日させることができました。結果、「あの学校に行くと日本に行ける」と、地元で有名な日本語学校になることができました。日本で活躍を続ける卒業生もいれば、学校に戻って日本語教師として活躍してくれる卒業生もいます。教師は、日本語が堪能なフィリピン人が担当しています。
フィリピンの公的な認可をうけた「JSAT」
1999年10月21日に、ある日本人が「Japan School of Advance Technology(JSAT)」を設立しました。フィリピンのTESDA(日本の文部科学省のような公的機関)の認可を得た学校です。その後、2004年に当社代表が出資し、学校規模が拡大しました。JSATでは、リーズナブルな価格での質の高い日本語教育を行っております。
学校名 | Japan School of Advance Technology(Bacoor) |
所在地 | 2nd & 3rd Floor, All “J” Bldg., Rotonda, Panapaan IV, Bacoor, Cavite |
コース例 | 情報マネジメントシステムコース(MIS – Management Information System) ネットワークテクノロジーコース(CNT – Computer Network Technology) グラフィックシステムテクノロジーコース(Graphic Systems Technology) |
日本企業への就職事例 | 東証1部IT企業 大手流通系の銀行 中堅IT企業数社 介護事業者数社 |