永沼 秀一は、元・大手損保のトップ営業として現場で成果を出し続けてきた人物。 現在は営業コンサルタントとして、2,000人を超える経営者との対話を通じて営業課題に向き合い、解決策を提示し続けている。「段取り八分、仕事二分」の哲学をもとに、商談の制約率を上げるための準備力にフォーカス。再現性のあるスキームづくりと個のポテンシャルを引き出す支援に定評がある。
永沼 秀一
経歴
- 1970年11月
- 埼玉県蕨市生まれ
- 1993年10月
- 早稲田大学人間科学部卒業
- 1993年04月
- 安田火災海上保険株式会社(現・株式会社損害保険ジャパン)入社
- 2004年04月
- Japan School Of Advanced Technology 設立(フィリピンのIT・日本語の専門学校)
- 2006年01月
- プルデンシャル生命保険株式会社入社
- 2010年08月
- レイス株式会社入社
- 2013年03月
- 株式会社シードパートナー設立 代表取締役就任
メッセージ
法人営業ノウハウについて「分かりやすい言語化」「再現性」にこだわってご支援をしております。
私の支援のもとに成果が出た人は、決まって「営業が楽しい」と言ってくれます。
営業が楽しくなる理由は「売る→困りごとを解決する」「一方的に説明する→課題解決について議論する(コミュニケーション量が圧倒的に増す)」ことが大きな理由と思います。
みんなで、お客様から「ありがとう」と言われるビジネスパーソンになりましょう!